★家系図作成専門~1000年たどる家系調査 戸籍を超えて200~1000年さかのぼる

マスコミの方へ 家系図作成についての取材へのご協力

家系図作成代行センターでは、「家系図」に関するマスコミの取材を喜んでお受けいたします。

ご提供できる内容は・家系図に関する知識全般

・ビジネス(行政書士業務)としての家系図業務について
・「意外とお若い女性客が多い」などの客層についてのデータ
・家系図作成風景(家系図の筆耕・表装現場)

など、です。

プレリリース用の資料や質問表もご用意しておりますので是非ご一報ください。


【連絡先】

電話:011-303-9110
FAX:011-303-9210
メール:info@e-kakeizu.com

担当:渡辺又は玉置まで。

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【プレリリース資料】 平成21年11月

行政書士による家系図が静かなブーム 「自分探し」をお手伝いします。

核家族化が進み、都市部では祖父母と同居する世帯も少なくなった。そんな中、「自分のルーツを知りたい」 「きちんと先祖供養をしたい」などの理由で、家系図づくりが静かなブームを呼んでいる。家系図を業務として扱えるのは行政書士だけだが、こうした有資格者への依頼が増え、北海道には「家系図作成」を専門とする行政書士のグループも誕生している。

■意外にも若い女性に人気

祖父や祖母の名前くらいは知っているものの、曽祖父の名前まで知っている人は案外少ないのではないだろうか。ふとした時に「自分のご先祖はどんな人?」「どんな親戚がいるのかな」と考えることはあっても、自分で なかなかそれを調べるまでには至らない。そんな時、手助けをしてくれるのが行政書士だ。行政書士は、家系図を業務として扱うことができる唯一の資格者。最近では「家系図作り」を業務の中心に置いて活動する人たちも登場し、人気を集めている。北海道札幌市清田区の「行政書士家系図作成代行センター」もその一つ。名前の通り、家系図作成専門の行政書士集団だ。五年半前にスタートした時は一人だったスタッフは現在四人。インターネットを通して引きも切らず問い合わせや注文が来る。代表の渡辺宗貴さんは、「ネットという性質上か、首都圏からの問い合わせが多く、意外にも若い女性が半分近くを占める」と言う。

■専門家ならではの"技術"

家系図の元になるのは戸籍だ。まずは関係資料を入手するところから作業は始まる。可能な限り古い戸籍を、しかも漏れなく取るには、やはり専門家ならではの知識と経験が物を言う。さらに古い資料は文字を判読するのも大変で、一般の人にはかなりの"難関"であることが多い。家系調査には一、二カ月を要し、さかのぼれるのは平均四~五世代上だという。同センターでは筆耕を担当するのも行政書士資格を持つ書道師範という徹底ぶり。平均価格は調査のみで五~八万円程度、表装まで施して十五~二十五万円程度だ。「家系図のおかげで"自分探し"ができ、心穏やかに過ごせるようになったという方もいる。戸籍から作れる家系図は深くさかのぼれた場合でも六~七世代程度なので、代々伝わる家系図をお持ちの方を見ると羨ましく思うこともありますが、だからこそ子孫のために『自分から始まる家系図』を作ってみてはいかがでしょう」と渡辺さんは熱く語る。

■消えてゆく戸籍"一刻を争う先祖探し"

戸籍(除籍簿)には八十年という保管期限があるので、まさに「一刻を争う」状況。「一日違いでまるまる数世代の資料が取れなくなることもある」と渡辺さん。特に北海道では明治時代の中ごろに渡ってきた人が多い。古い時代の戸籍が保管期限切れで取れなくなると「先祖がどこから北海道へ来たのか?」の手がかりすら失われてしまうことも。

■日本で初家系図作成専門店舗

 同センターには電話やFAXでも問い合わせでき、丁寧に解説された小冊子を無料で送ってくれる。

 また、多くの方に気軽に家系図を実感していただけるよう実物家系図が多数飾られた日本で初の家系図作成専門店舗も用意している。

行政書士 家系図作成代行センター

電=011(303)9110  フアックス= 011(303)9210
メール=info@e-kakeizu.com HP=http://e-kakeizu.com

――――<この件に関するお問い合わせ先>―――――
家系図作成代行センターの渡辺宗貴(わたなべ)
までお願いいたします。メールは info@e-kakeizu.com
→ TEL: 011-303-9110 FAX: 011-303-9210
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■本資料とHPの画像はご自由にご利用ください。また、お電話や現場での取材等をお願い申し上げます。